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現代文

高校生、特に進学校の場合は英語と数学の勉強に時間をとられてしまい国語に対して時間を割くことができません。

ですから、今できる最低限度のことだけ以下に書きます。ここでは予習についてです。

国語の勉強については、次の内容で書いておきます。

ここでは、普段の学校の勉強について書いていきましょう。

① 予習
② 授業
③ 復習

① 予習

授業が新しい題材に入る前にやっておかないことがあります。それが予習です。
予習は、題材の内容をしっかりとマスターするために、次に具体的な内容について書いていきます。

国語の予習では、新しい題材に入る前か、入ってすぐ後にやっておくべきことに以下の3つのことがあります。

ア) 音読
イ) 漢字の読み書き
ウ) 語句の意味調べ

ア) 音読

音読のステップは次のステップ。
【ステップ1】 まずは、本文を読む
【ステップ2】 わからない読み方が出たら、辞書で調べる。 または、インターネットの検索で調べる
【ステップ3】 読んだ回数をタイトルの下に書き込む

【ステップ1】 まずは、本文を読む
新しい題材に入ったら、まずは本文がスムーズに読めるように、音読をしましょう。音読で大切なことは、音読を少しずつでもいいから続けるということです。

短い文章や、短歌詩などは1日のうちで何度も読みます。しかし、比較的長い文章になると途中でもいいので、時間内に読めるだけ音読するのです。

理想は、「少しでもいいので、毎日15分」ですが、できなければ、「隔日でも15分」です。

【ステップ2】 わからない読み方が出たら、辞書で調べる。または、検索エンジンで調べる

読み方のわからない漢字が出てきたら、辞書を引きましょう。もちろん、通常の辞書でもいいです。

電子辞書でもいいです。インターネットで検索してもらっていもいいです。

まずは、「音読」することに集中してください。まずは、「音読」「音読」「音読」です。

私が生徒を受け持ったときに最初にしてもらうのが「音読」です。国語の勉強の苦手な子はまずは「音読」ができません。

学校の勉強では、しっかりと「音読」できて、書かれている内容がわかれば、定期テストで得点をアップすることができます。

【ステップ3】 読んだ回数をタイトルの下に書き込む

教科書のタイトルの下に、一度読むたびに印をつけていくという方法です。私は、「正」の字を使いました。

一度読むたびに印をつけていき5回読むと「正」の字ができあがるという方法です。

ほかにも、教科書のタイトルの下に○をいくつか書いてあげて、読み終えるたびに色を塗って●するのも良いでしょう。

実際に、生徒たちに同じ方法をとらせると、タイトルに「正」という字がたくさん書かれているときが内容がよく理解されています。

本人に読ませるとスラスラ読めます。しつこいようですが、文章をスラスラと読めるということはほかの科目にも影響しますので十分に注意して音読する癖をつけてください。

というのも、「暗記することが遅い生徒」は必ず、暗記する所の文章を読ませるとつまったり、漢字が読めなかったりすることが多いのです。

逆に異常に暗記力のある生徒は、例外なく暗記する内容がスラスラと読むことができます。

もし、あなたが文章をスムーズに読めない場合は、ほかの科目も伸び悩むことが多いので十分注意してください。

まずは、声に出して音読するように頑張ってくださいね。また音読にはほかの効用もあります。音読することによって眠気を覚ますことができるのです。

少なくとも音読している間は眠ることがないのですから音読する習慣を身につけてくださいね。(大きな声で読んでください)

② 授業

学校の授業をしかっりと聞くようにしてください。特に教科書に出てくる問については学校のテストで出題される可能性があるのでしっかりと聞いてください。

③ 復習

教科書ガイド等を使って教科書の問題を解き直してみます。特にテスト前に解きなおすことで効果的です。