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世界史

世界史の勉強法

世界史は、日本という国を含めて世界がどのように生まれて現在に至っているかを学んでいく教科です。

高校生の世界史では、倫理のような宗教的なことにまで詳しく勉強することもあります。

そのため世界史は覚えることがダントツに多く、正しい勉強方法を早いうちに身につけておくことをオススメします。

高校生の世界史は、同じようなことを勉強していた中学の社会とはレベルが格段に違っています。早いうちに意識改革をしたほうが良いでしょう。

世界史を勉強する高校生の意見

世界史を勉強すると、普段の定期テストであっても覚えることが多いので不安という声が多くの高校生から出ています。

その理由は世界各地の情報を一度に覚えることは簡単ではなく、また歴史の流れも同時に覚えていく必要があるからです。

日本史・世界史は高校生の暗記教科という位置づけですが、単純に覚えるだけでは点数に結びつかないということが現実です。

世界史で点数をとる勉強のコツ「大きな流れ」

同じ系統である日本史と比べて、広く・浅く世界の歴史を覚えていくことが世界史のテーマになります。

また殆どをカタカナ用語で覚えていくことになるので、紛らわしいものも多いです。

ただ書くだけではなく、読み込んで「音」で覚えてから書いて「形」で覚えることが重要です。

また世界史の教科書は厚みがあり内容も多いので、世界史を勉強するときは、常に地域や国単位でまとめていく意識が必要になります。

世界史を勉強するポイント①用語をしっかり覚える

世界史の勉強は、中学生の時に歴史を社会で勉強しているので、ある程度のレベルまでは中学生の時に行っていた勉強方法でも問題ありません。

しかし、中学時代から社会が苦手だったという高校生は太字とも呼ばれる用語を正しく覚えていくことをオススメします。
日本史と比べると、世界史は広く・浅くという認識の教科になります。

深く掘り下げる必要性はありませんが、カタカナ用語を覚えることが多いので、一問一答形式の問題集を用意して、学習している単元にある用語を先にイメージして意味や説明を覚えていくスタイルが効率的です。

世界史を勉強するポイント②資料や図を活用する

多くの高校生がもったいないと思えるポイントの一つに、資料集を上手に使えていないことがあります。

太字を覚えることだけに専念しがちな暗記教科の勉強は、図で覚えることも重要なポイントになります。

中学時代の社会を思い出してほしい、意外と暗記教科と呼ばれる教科であっても、テストや試験は図や資料で覚えた用語を連想しなくてはいけません。

世界史を勉強した範囲にある図や資料を、世界史の資料集でしっかり身につけることが周りと差をつけるコツになります。

ノートに図を描くと手間や時間がかかるので、コピーを活用して貼り付けることが無難です。

世界史を勉強するポイント③記述・論述問題を意識する

日本史や世界史のテストや模擬試験では、説明を促される問題が多いです。用語を答えるだけならできるけど、記述・論述問題が苦手という高校生は本当に目立ちます。

論述・記述問題に強くなるコツは暗記学習だけでは不十分です。「なぜ、〇〇が起きたのか?」という設問が多い記述や論述に強くなるには、学んだ用語の関連性というものが必要です。

世界史の場合は、国や地域というスケールが大きいエリア間のつながりを視点にする必要があります。

例えば、戦争であれば〇〇戦争が起きた

→理由①(お金や物資が欲しい・作物を育てる土地がほしい)→理由②(□□国では経済状況が悪い)
→理由③(□□国は、●●国と外交をやめた)
→理由④皇太子が暗殺されたと、いろんな条件が絡んだ上で戦争に至っていることがわかります。

ここまで流れとして理解することが出来るようになれば、配点が高い問題でも困らなくなります。

ふせんを活用しよう

覚えること・まとめることが多いので、世界史の勉強は大変です。しかし100円ショップにあるふせんを活用すると勉強効率が良くなるのでおすすめです。

ふせんは様々なサイズや色があるので、要点やポイントわけがしやすいです。またノートに貼りなおして、テストごとに再利用ができます。

「ふせんノート」という勉強法もあるので、ネット検索してみましょう。